きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

北川村の風景 久府付編

立春の昨日のポカポカ陽気は現実だったのか。

と疑いたくなくるらいに対照的な本日のお天気。

 

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慎太郎の故郷北川村は気温も低く、どんより曇り空に覆われました。

 

 

 

 

今日は中岡慎太郎館も慎太郎顕彰会もお休みの日なので、当会の事業「ふるさと納税返礼品事業事務所」の周辺を久しぶりに散策。

 

 

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昨日のポカポカ陽気で間違って頑張りすぎたか?

 

蓮華がいっぱい。

 

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ちょっと育ち過ぎたか?

 

 

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 と、いうことで、

行儀よく。

頭を括られ。

 

 

 

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 皆。

 

 

 

 

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行儀よくしたのに、

括られっぱなし?

 

 

 

 

 

 

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サニーレタスは放任主義

自由にさせてもらっているせいか、イキイキとして見えます。

 

 

 

 

 

 

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 「カモシカのような足」

は、カモシカを近くで見た時に、誉め言葉でない(-_-;)と認識が変わりましたが、

「大根足」

は、まさに、いい例えしたなぁぁ。

ですよね。

 

 

 

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大根畑に一本のデッカイ大根。

じっと見ていると、歩き出しそうに見えてきた。

 

 

 

 

 

 

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三つ葉の植物を見ると、必ず探してしまう四つ葉。

 

無かったですけど(=_=)

 

 

 

と、特別に珍しいものではありませんが、ちょっと心が和むいい風景でした。