きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

「慎太郎記念公園周辺清掃の日」

今朝は月一度の『中岡慎太郎記念公園周辺清掃』の日でした。

 

 

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そんなに気温が下がっている感覚は無かったのですが、慎太郎生家周辺の草花には霜が降りて真っ白に。

 

 

 

こういう光景みてしまうと、急に「冷たく」感じます。

 

そうそう、高知では「寒い」ことを「冷たい」と言います。

『今日は冷たいねぇ😖』と。

 

そうそう、『車に乗せていって』は『積んでいって』といいます。

 

『日に焼けたねぇ』は『焦げたねぇ』とか。

 

 

すみません、脱線しました💦

(どうでもいいことでした💦😅)

 

 

今朝は、先月は雨だったので今月に延ばした慎太郎遺髪墓地がある「松林寺」跡の菩提樹・銀杏の木の落葉の清掃がメイン。

 

 

 

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すっかり茶色く、地面にビッチリと張りついた葉を熊手で掻き出し、竹ぼうきで掃いて、何とかキレイにできました。

 

 

 

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銀杏の木の下がキレイになった頃には気温も随分上がり、私達の体温も随分と上がり、

なかなか心地良い😊

 

 

 

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明日、明後日はぽかぽか陽気だとか。

(ほんとうかなぁ)

 

 

皆さま、良い週末をお過ごしくださいねぇ。