きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

年末のご挨拶。の品々

今日は朝から、村民さんが事務所を訪ねてくれました。

 

ご自身で作った手づくりこんにゃくを手に

『今年もありがとう😊 また、来年もよろしくね。』

 

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当会の役員さんが訪ねてくれました。

刺身こんにゃくにして、ぽん酢とわさびかゆず胡椒をつけて食べるのが一番美味しいぞね。

そう言って渡してくれました。

 

 

昼過ぎに、最後の支払い業務で銀行に急いでいると、

北川村温泉の“名物”副支配人と遭遇。

 

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『今年もありがとう。』

 

と、北川村温泉オリジナルブレンドのドリップバックコーヒーを手渡してくれました。

 

 

事務所に行こうと思ったら、ここで会ったから

行かんで良くなってよかった、よかった😁と...

 

このコーヒー、香りがすごく良くて、冷めても美味しい。

コクもあって、『コーヒーってやっぱり美味しいよねぇ』

と実感させてくれる、お気に入りの逸品。

 

 

 

 

その後、「慎太郎食堂」の様子を見に行くと、

ちょうど、入ってきた当会の理事長が

 

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『今年もお疲れさん。』

 

と、お隣りの田野町のスイーツ店「甘音」さんの

ドライフルーツパウンドケーキをくれました😊

 

 

コレ、とっても美味しくて、人気なんですよねぇ。

 

 

理事長、クリスマスイブがお誕生日なのに、

私達職員、何もして差し上げなかったのに...😓

スミマセン...

 

 

そして、事務所に戻ると、

『陣中見舞い。って置いていってくれましたよ😊』

と、一緒に働いてくれている女子が満面の笑顔で渡してくれたのが

 

 

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もう一方のお隣りの町、田野町にある「パナシェ」のスイーツ。

 

いつもお世話になっている村民さんが

ふるさと納税の駆け込み時期で日々、戦闘モードの

私達の状況を察して、差し入れしてくれたそうです。

 

 

 

幸せ過ぎる😢

 

 

今日は今年の営業最終日だった「慎太郎食堂」にも

地域の方を中心に、たくさんのお客様が来店してくださったようです。

 

 

 

お世話になっているのは私達の方なのに、

周りで支えてくれて、応援してくれている方々が

『ありがとう』

『お疲れさん』

と、ねぎらってくださる。

そんな環境で働かせて貰える事に、改めて感謝と幸せを感じた日でした。

 

 

 

『中岡家/慎太郎食堂』の年内営業は本日、12/27が最終日でした。

今年もたくさんの皆さんに見守ってもらい、

応援していただきました。

お陰で、無事に1年を締め括る事ができました。

 

 

本当にありがとうございます!!

来る令和2年も、どうぞよろしくお願いいたします。