地元高知新聞社が発刊しているフリーペーパー【K+】は、<高知で暮らす女性の応援紙>がテーマなだけあって、女性のココロをくすぐる情報がいっぱい。
本日発刊号が高知新聞朝刊に折り込まれて届きました。
表紙を開くと、どこか見覚えのある風景イラストが。
中岡慎太郎館から車で10分の場所にある、北川村「モネの庭」マルモッタンの記事。
ライターさんは「新居典子」さん。
東京で活動されているエディターライターさんですが、お母さまが移住した高知と東京を往復するうちに、高知の魅力にとりつかれた。と紹介記事。
とっても素敵に北川村モネの庭を紹介してくださっています。
イラストで見る北川村モネの庭は、異国っぽくて、とってもいい感じ。
「実際はどんなところなんだろう...」と、興味を沸かせてくれる感じがします。
カリスマ+ジュヴァリエ庭師「川上 裕」氏もなんだかとっても味があって、素敵な人物に絵が画れています。
...いや、素敵ですよ、もちろん(^_^;)
イラストの通り、いつも、トレードマークの”足袋”を履いて、園内で作業しまくってます。
姿も、キャラクターもとっても個性的。
睡蓮と同様に、北川村モネの庭のシンボル的存在です(^-^)
これからまだまだ暑い日が続きますが、夏の睡蓮の池は、太陽の光が水面でキラキラと輝いて、睡蓮と光がちりばめられた宝石のように見える、美しい姿を見せてくれます。
ぜひ、ご来園ください。