先週、日本で最初に中岡慎太郎の伝記本『中岡慎太郎先生』を書いた
北川村野川出身の尾﨑卓爾先生の顕彰碑の事を紹介しました。
先日、第2弾。の画像が届きました😊
尾﨑卓爾を大叔父に持つ村民さんから
『黒椿が咲いたよ』
黒椿は珍しい品種だそうです。
なんとも、妖艶な色をしています。
黒椿近辺には『慶應桜』。
顕彰碑の上には『白木蓮』が開花中。
尾﨑卓爾先生の生誕地には四季折々、美しい花々が咲くようです。
役150年前に、卓爾のご子息の旦爾が野根山から持ってきた【野根山の椿】もとても珍しい品種だったそうですが、『切るな』としつこいくらいに言われたのに、
この村民さんが切ってしまったとか💦
また、木が成長してはきているのですが、まだまだ数年は開花しないそうです😅
(残念)
数年後、『咲いたよ』の知らせを楽しみにしていましょう。