きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

中岡慎太郎の故郷北川村。今日の風景

今日も村民さんとの挨拶は

『あったかいねぇ😓』

『昼間は暑いくらいやねぇ😩』

 

 

 

北川奈半利高規格道路を最終地点「柏木」で下りて、

中岡慎太郎館方向を目指して🚙を走らせていただくと、

今、必ず目に入るこの風景

 

 

 

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毎日、太陽に照らされてキラキラ光るススキを

キレイやなぁ😀と思いながら眺めて運転します。

 

 

...ススキ?

 

 

今?

師走に?

今年は暖冬やから?

へ?

 

 

ススキじゃないかもしれん!!

と思い、その後、村人達に訊ねてみたけど、

皆、そもそもそんな風景は当たり前過ぎて気にもしてない。と😞

だから、ススキとも、ススキじゃないとも分からん。と😞

 

『後で見ちょくわ』

 

...結局分からずじまいで本日終了。

 

 

ま、ススキでも、ススキじゃなくても、

毎日、キラキラ銀色に輝くこの風景を見せてくれてありがとう✨

癒されてます😌