きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

12月5日。中岡慎太郎の故郷

12月5日。

とは到底、思えないほどに暖かかった...いえ、暑かった本日。

中岡慎太郎の生誕地は快晴&汗ばむほどの気候でした。

 

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雨の昨日とは打って変わっての快晴。

 

 

 

 

 

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慎太郎さんの表情もキリリとして見えました。

 

 

 

 

 

でも、北川村の中でも日照時間の短い慎太郎さんの生誕地。

 

 

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15時を待たずに太陽が山の向こうに...

 

 

 

 

『底冷えがとてつもなく厳しい』

と、中岡慎太郎館の職員さんと、当顕彰会職員が恨めしそうに言うセリフが今年はまだ聞けていません。

 

いいのか、悪いのか...

 

今年の冬はどうしたことでしょうね...