きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

きたがわふるさと寄附のこと。

中岡慎太郎先生顕彰会では今年から北川村の

『ふるさと寄附』返礼品業務を担わせてもらっています。

 

www.furusato-tax.jp

www.rakuten.co.jp

 

 

北川村は、慎太郎さんが栽培を奨励した、と云われている「柚子」が特産品の村。

特に、種から育てて、実が生るまでに15年以上もかかる❝実生❞柚子が多く残っていて、フランスをはじめ、特に欧州で高く評価されているんです。

 

 

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香りが高く、深い酸味が特徴。

...といっても、3~4年で実をつける『接ぎ木』柚子との違いは、正直、毎日柚子酢を使って料理をしている村のおばちゃん達ほどには判らないかもしれませんが...(^_^;)

 

 

と、いうことで、ふるさと寄附へのお礼の品は『柚子』製品が多くなっています。

 

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人気の、北川村ゆず王国㈱さんの青ゆずこしょう味のゆずぽん酢。

 

 『ゆずぽん酢の王道!!!』といえる、

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 池田柚華園さんのパンチの効いたゆずぽん酢。

 

フランスのジヴェルニーにある画家クロード・モネの自宅庭園『モネの庭』を、

北川村に再現し、世界で唯一、『モネの庭』と名乗る事を許されている、

北川村「モネの庭」の季節の寄せ鉢。

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モネの庭手づくり工房の可愛いぃスイーツセット。

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元気な村のおばちゃん達が作る、ニンニクたっぷり、こってり味がお好みの方にはほんっとうにおすすめの、焼肉のたれ。

 

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村の”男子”は、イノシシや鹿の狩猟と”サバキ”がとぉぉぉぉっても上手。

村民さんが捕獲して、村内の処理場で加工した『ジビエ』。

 

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などなど、柚子だけじゃない、北川村ならでは、の品をいろいろ、ご用意しています。

 

 

 

ふるさと寄附をご利用の方はぜひ一度、慎太郎さんの故郷北川村のお礼の品もご覧になってみてください。