きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

11月17日慎太郎命日の前に。

11月17日(水)は154回目の慎太郎命日。

今年も、命日に行う祭礼は参列者を限定しますが、祭礼終了後は一般の方々も参拝して頂けるように、祭壇はそのままにします。

 

参拝にお訪ね下さる皆さまが、気持ち良く過ごして貰えるよう、今日は早朝から慎太郎の遺髪墓地を地元会員さん達と入念に清掃しました。

 

 

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今朝は気温が下がって、とっても寒かった😖

ですが、いつもより多くの会員さんが集まってくれて、清掃もはかどりました。

ありがたい。

 

 

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遺髪墓地にお訪ね下さるまでに通る「山門」も、いつもは1、2名で清掃するのですが、今回は命日前という事で4人がかり。

サクサクとキレイにできました😊

 

 

 

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すっかりキレイになって、きっと慎太郎さんもホッとしたんじゃないかなぁ

 

 

 

 

 

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朝は寒かったですが、清掃が終わる頃には気温も少しずつ上がって、快晴の心地良い土曜の朝になりました。

 

 

 

さて、あと数日で命日。

無事に迎えられるように準備を進めていきます。