きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

各媒体での紹介。

8月1日に「慎太郎食堂」がOPENした際に、

地元高知新聞でOPENの紹介記事を掲載していただきました。

 

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思いがけず、大きく掲載していただき、OPEN当日から

近隣のお客様がたくさんご来店くださいました。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は高知放送の夕方の情報番組『eye+スーパー』で

慎太郎食堂を含む北川村の紹介をしてくださって、

 

 

今朝の高知新聞朝刊のコラム欄ではまた、当会「中岡慎太郎顕彰会」と

慎太郎食堂の記事を掲載してくださいました。

 

 

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高知県では、「高知新聞」の県内購読占有率が86%強。

と、ほとんどの県民が新聞を読むなら、高知新聞。なのです。

なので、高知新聞の紙面で紹介していただくと、県内での波及効果は絶大✨

 

 

今日も早速、

『出ちょったね😄』

と、お声をかけてもらいました。

 

 

直接、中岡慎太郎の偉業、遺徳に関する話題ではありませんが、

新聞紙面や、テレビで「中岡慎太郎」の名前が挙がり、

皆さんの話題の中で「慎太郎」の名前が挙がる事が増えていけば、

少しずつ、『中岡慎太郎』って何した人なんだろう...と

慎太郎さんへの興味に繋がっていくのではないかと、期待しています。