先週、ふらぁ~っと当会の店舗のお立ち寄りくださった一人の男性のお客様。
『いらっしゃいませ(^-^)』
と、笑顔で迎えたものの、職員とちょっと真剣な話合いを
していたもので、すぐに話合いに戻ってしまい...
そんなちょっと鬼気迫る私達の様子を察してか、
しばらく店内を見てくださっていたその男性から
『あのぉぉ...会員になりたいんですけど』
(゚Д゚;)『失礼しました!! ありがとうございます!!!』
そして、会員になってくださったその男性が渡してくださったのが、
【箕輪 諒】著 『千里の向こう -龍馬の相棒は、スゴかった』
という中岡慎太郎を題材にした著書に関する書評をコピーした1枚の用紙。
コピーを見た瞬間に!!😲
その男性の話を遮って
『これ!! 読みたかったんです。探してたんです。』
と私。
私の圧に押されてしまい、何故、このコピーを持ってきてくださったのかの
説明ができない男性。
『本、持ってくればよかったですね...』と男性。
『とんでもない!!(>_<) 買います、買います。 ありがとうございます(^-^)』と私。
しかしその後、わざわざ本を持ってまた顕彰会をお訪ねくださった男性。
ひぃぃぃ😆😆 なんてありがたい!!!
週末に読破!!と思っていたのに、
タッチの差で、理事長に先に持って帰られてしまい舌打ち(心の中で(^_^;))した私。
そして、本日、やっと手元に来ました。
読みます。