先日の記事で、中岡慎太郎の生誕地に建つ『中岡慎太郎像』が、来年で20歳を迎えます、と紹介しました。
その後、資料を見ていると、すぐそばにある石碑の中にタイムカプセルが埋められているとの説明を発見。
この像は慎太郎生誕160年を機に、全国の方々からの募金により建立されたもので、石碑の中には建立募金者名の記された建立記念誌と、平成10年度北川村の小中学校生徒の文集が埋蔵されているそうです。
生誕200年の2038年に取り出される予定とか。
...あと20年かぁぁ。
立ち会えないだろうなぁぁ(T_T)...