きたがわ郷 -kitagawa go-

激動の幕末期、命を賭して維新回天に尽くした志士「中岡慎太郎」。土佐国北川郷に生まれ、大道を駆け抜けた慎太郎の30年と、慎太郎が愛した故郷北川村のコト、色々と紹介していきます。

こつも焼。

北川村木積(こつも)に窯がある『こつも焼』

 

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こつも焼の窯元 陶芸家の新田文江さんは当、慎太郎顕彰会の理事さんでもあります。

 

 

 

 

 

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『窯』。素敵じゃないですか!!?

 

こういう窯があるの、今では結構珍しい、と聞きました。

 

以前、火入れをする時に呼んで頂いて、実際の窯焼きの様子を見せて貰った事があります。

 

 

 

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初めて、近くで、じっくりと見せていただくその光景に随分長い時間、目が離せなかった事を思い出します。

 

 

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窯から燃え上がる炎の美しかったこと。

 

 

 

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中岡慎太郎先生顕彰会の事務所店舗にも、こつも焼を置いてもらっています。

 

 

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可愛い一輪挿し。

 

 

お土産に、とまとめてお求めになる方も。

 

 

村内では、北川村モネの庭のショップでも扱っています。

 

 

今週の日曜日、8月12日にはモネの庭で新田さんが、モネの庭の土を使って陶芸教室を開催します。

ご興味のある方はぜひ、ご参加ください(^-^)

 

 

 

www.kjmonet.jp